八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号
さらに、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域の中で認知症の人や、その家族を手助けするための認知症サポーター養成講座を当センターにおいて開催するほか、その養成講座の講師役を務めるキャラバンメイトの事務局を置き、高齢者支援センターと連携しながら、養成されたサポーターの活用について検討してまいります。
さらに、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域の中で認知症の人や、その家族を手助けするための認知症サポーター養成講座を当センターにおいて開催するほか、その養成講座の講師役を務めるキャラバンメイトの事務局を置き、高齢者支援センターと連携しながら、養成されたサポーターの活用について検討してまいります。
そのため、市内の小・中学生やその保護者を対象といたしまして、平成31年度からひろさき「農の魅力」体験事業を実施する予定でございますが、この講師として女性農業者を講師役として起用し、農業の大切さや魅力を伝え、そうすることで憧れや夢を持って将来農業やその関連産業に携わる人材の育成、確保につなげてまいりたいと考えております。
次に、認知症サポーター養成講座の講師役を務めるキャラバン・メイトは117人で、昨年度は69人が活動しており、57回に及ぶ講座のうち、20回をキャラバン・メイト自身が地域や小中学校に働きかけ、講座を企画、開催する等、その活動は活発化してきているところであります。
認知症サポーター養成講座の実績といたしましては、平成24年度は青森県の補助を受け、認知症サポーター養成講座の講師役となるキャラバン・メイト養成講座を1回実施したほか、認知症を正しく理解し認知症の人や家族を温かく見守り支援する認知症サポーター養成講座を3回実施して、28名のキャラバン・メイトと77名のサポーターを養成いたしました。
実績といたしましては、平成24年度は青森県の補助を受け、認知症サポーター養成講座の講師役となるキャラバン・メイト養成講座を1回、認知症を正しく理解し認知症の人や家族を温かく見守り支援する認知症サポーター養成講座を3回実施して、28名のキャラバン・メイトと77名のサポーターを養成いたしました。
さらに、今年度は、青森県認知症支援体制推進事業実施要綱に基づき、弘前市で認知症サポーター養成講座の講師役となるキャラバン・メイト養成講座を青森県武道館において実施し、28名の弘前市民の方が受講されております。 一方、認知症サポーター養成講座につきましては、1回目を市立観光館で開催し、41名が受講しております。
また、養成講座の講師役となるキャラバンメイトが8名と少ないことから、今後、さまざまな地域からの依頼にこたえられるよう、専門研修としてキャラバンメイト養成研修を開催し、福祉関係者等52名のキャラバンメイトを養成したところであります。
認知症サポーター養成講座の講師役となるキャラバン・メイトを養成するキャラバン・メイト養成研修事業やキャラバン・メイトが行う認知症サポーター養成研修事業は任意事業となっていることを認識し、昨年の質問に対して、市では広報ひろさきに認知症の人と家族の会の記事を掲載したり、情報提供を行うなど側面から活動を支援しているなどの御答弁をいただきました。 認知症は他者の問題ではないのです。
姫路市では、認知症サポーター養成講座の講師役となるキャラバン・メイトを平成22年度までに90人養成することを目標としてきて、平成21年度末において171名のメイトが養成されたとのことで、ほかに見守り訪問員といって、認知症の高齢者の御自宅に訪問し、家族にかわって認知症の方の話し相手や見守り支援を行い、家族の方に休息していただく事業があって、認知症サポーターの中で、実習を含む4日間、追加研修を受講された
また、認知症サポーター養成講座の講師役でありますキャラバンメイトの養成、フォローアップ研修も市独自で開催しておりますが、近隣市町村にも呼びかけ、広域的にキャラバンメイトへの支援を行っているところでございます。 認知症対策は喫緊の課題でありまして、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指し、その一環として今後も積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
2点目は、小林市長は全国市長会において講師役を務められていたと聞き及んでおります。ぜひそのときの御縁を生かして、全国市長サミットか、それがかなわずば全国市長会議を当市にて開催することを要望いたします。 また、開港70周年に当たりまして、1点目は、姉妹都市あるいは友好都市との記念交流事業の実施。2点目は、中国のいずれかの都市との貿易締結。