11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号

さらに、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域の中で認知症の人や、その家族を手助けするための認知症サポーター養成講座を当センターにおいて開催するほか、その養成講座講師役を務めるキャラバンメイト事務局を置き、高齢者支援センターと連携しながら、養成されたサポーターの活用について検討してまいります。  

弘前市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号 3月 8日)

そのため、市内の小・中学生やその保護者を対象といたしまして、平成31年度からひろさき「農の魅力体験事業実施する予定でございますが、この講師として女性農業者講師役として起用し、農業の大切さや魅力を伝え、そうすることで憧れや夢を持って将来農業やその関連産業に携わる人材の育成、確保につなげてまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第3号 9月10日)

認知症サポーター養成講座実績といたしましては、平成24年度は青森県の補助を受け、認知症サポーター養成講座講師役となるキャラバン・メイト養成講座を1回実施したほか、認知症を正しく理解し認知症の人や家族を温かく見守り支援する認知症サポーター養成講座を3回実施して、28名のキャラバン・メイトと77名のサポーター養成いたしました。  

弘前市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第2号12月10日)

実績といたしましては、平成24年度は青森県の補助を受け、認知症サポーター養成講座講師役となるキャラバン・メイト養成講座を1回、認知症を正しく理解し認知症の人や家族を温かく見守り支援する認知症サポーター養成講座を3回実施して、28名のキャラバン・メイトと77名のサポーター養成いたしました。  

弘前市議会 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第5号12月 7日)

さらに、今年度は、青森認知症支援体制推進事業実施要綱に基づき、弘前市で認知症サポーター養成講座講師役となるキャラバン・メイト養成講座青森県武道館において実施し、28名の弘前市民の方が受講されております。  一方、認知症サポーター養成講座につきましては、1回目を市立観光館で開催し、41名が受講しております。

弘前市議会 2011-12-07 平成23年第4回定例会(第3号12月 7日)

認知症サポーター養成講座講師役となるキャラバン・メイト養成するキャラバン・メイト養成研修事業キャラバン・メイトが行う認知症サポーター養成研修事業任意事業となっていることを認識し、昨年の質問に対して、市では広報ひろさきに認知症の人と家族の会の記事を掲載したり、情報提供を行うなど側面から活動支援しているなどの御答弁をいただきました。  認知症は他者の問題ではないのです。

弘前市議会 2010-12-09 平成22年第4回定例会(第4号12月 9日)

姫路市では、認知症サポーター養成講座講師役となるキャラバン・メイト平成22年度までに90人養成することを目標としてきて、平成21年度末において171名のメイトが養成されたとのことで、ほかに見守り訪問員といって、認知症高齢者の御自宅に訪問し、家族にかわって認知症の方の話し相手や見守り支援を行い、家族の方に休息していただく事業があって、認知症サポーターの中で、実習を含む4日間、追加研修を受講された

八戸市議会 2009-12-07 平成21年12月 定例会-12月07日-02号

また、認知症サポーター養成講座講師役でありますキャラバンメイト養成フォローアップ研修も市独自で開催しておりますが、近隣市町村にも呼びかけ、広域的にキャラバンメイトへの支援を行っているところでございます。  認知症対策は喫緊の課題でありまして、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指し、その一環として今後も積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2006-06-13 平成18年 6月 定例会-06月13日-03号

2点目は、小林市長全国市長会において講師役を務められていたと聞き及んでおります。ぜひそのときの御縁を生かして、全国市長サミットか、それがかなわずば全国市長会議を当市にて開催することを要望いたします。  また、開港70周年に当たりまして、1点目は、姉妹都市あるいは友好都市との記念交流事業実施。2点目は、中国のいずれかの都市との貿易締結

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